相手に対してあ両手が届く距離
低い姿勢
つま先立ち
などなど視覚的な結果について言えることは多々あります。
これらは結果なので、単純にこれを再現しても中身が伴っていなければ全く意味がありません。
ただ、相手よりスピードが早ければ良い、という闘いになります。
プレスにとって重要となるのは、ショートスプリント能力、パワーポジション、パワーポジションからの追跡、腕や上半身の強さです。
どうやるのか?ということではなく、誰がやるのか?の方が重要です。
だから、視覚的な要素を基準にし言語化してもあまり効果はありません。これは全てのテクニックで同じです。ドリブルやリフティングについてもどうやるのか?より誰がやるのか?が重要です。
能力が伴えば出来ます。6年間もサッカーをやっていて上手くならない、ということはあり得ません。6年ですよ?なんだって出来て当たり前です。
やっていることが違う。これに尽きると思います。
丹田に力を込めることはできますか?アキレス腱を使うことはできますか?骨盤を正しい姿勢に維持することはできますか?内転筋は足りていますか?臀部の筋肉は足りていますか?ハムストリングスは足りていますか?四頭筋のそれぞれは足りていますか?脱力はできますか?足首を上手く使えていますか?脛の筋肉は足りていますか?てこの原理を使えていますか?
必要な筋肉量がなければパワーポジションなんか取れるわけありません。それではプレスは甘いです。
相手に突っ込みパワーポジションを使ってへばり付き続ける。これが出来れば良い守備になるでしょう。
プレスを教える、守備を教える、こんなことは不可能です。まずは自分を高めることでしょう。そうすれば破人に聞かなくたって出来ますよ?
ティエラでは、自分の高め方とその術を身につけてもらっています。出来る人がなんとかしようとすればそれは良いプレーになります。良いプレーと言われるものを練習してもそれは価値を生みません。
小学生は特に楽せず苦しみながら成長するべきでしょう。