ケンケンパやろうか!川渡り鬼やろうか!
やる子とやらない子に分かれます。やらない子は自分たちで別の遊びに夢中です。そのまま遊んでもらいます。
子供達は必ずしも同じことをやる必要はないと思います。重要なのは中心に何があるか?です。ここで求めているのは主体性です。
主体的に「やろう!」と誘っていることをやるのであればそれで良し。主体的に自分たちで遊んでいるのであればそれも良し。です。
例えば、”足を着く”という誰でも出来そうなこと、出来ていないとは言いませんが、それよりもはるかに良い方法があることは確かです。
相手に押されて倒れない人は体幹が強い、と言われたりします。だからコアを鍛えよう!と言いがちですが、体幹を鍛えても倒れると思います。でも鍛えないよりはマシです。
実際にはジャイロ機構が働いています。何でそのようなことが起こるのかというと、足を着くことです。あなたが足を上げ下ろしているからと言って他の人が同じという訳ではありません。
少なからず私は違います。
足を着くたびに安定してきます。それはなぜか?足をそのように使っているからです。
目で見えたままであれば足を上げ下ろしているように見えます。しかし、実際には使っている筋肉、使い方が全く異なります。これを見抜かない限り、単なる筋肉の話になってしまうでしょうからいくらトレーニングしても時間が無駄になってしまいます。
トレーニングをするから上手くなる、これは筋肉的な発想です。トレーニングしなくても上手い、こっちが本来の姿です。
誰が何をみて、どのような視点で何を与えるのか?これによって子供の未来は大きく変わります。