本気の遊びを手に入れろ!

恐怖のお化け屋敷?

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事業計画レクもだいぶ進みました。何をするのか?という部分についてはほぼ固まってきました。

今回は、さらに自分が何をするのか?という役割についても検討が進みました。来てくれた子にお化粧をしてあげたい!という意見やお菓子を買いに行く、という担当の発生などいろいろと体験できます。

ここから少し具体的な金額を出してもらい、子供達にお金を預けます。その予算を持ってお買い物に行ってもらい、必要なものを集めてもらいます。

何にいくら使ったのか?そしてそれには収益性があるのか?何のいのであればどのような価値を提供したいのか?この辺りをまとめていきます。

今の子供達の育成は、視覚的に捉えたものに拙速に飛びつき、まるでスクランブルエッグのようにぐちゃぐちゃに混ぜてしまい、固めてしまいます。こうなると、もはやどうにもならず、主体的に挫折する以外そこから抜け出ることはできません。

お金があれば、なんとなかってしまう世の中ではなかなかそのようなことは出来ないと思います。そうすると老後に困るわけですね。体も頭も自由を失いお金を稼ぐことが出来なくなります。

だから、しっかりと育成しておく必要があります。取り組めるのは、脳の発達、思春期や空き時間の関係で小学生が最後のチャンスです。

スクランブルエッグのようにぐちゃぐちゃに混ぜて焼き固めるのではなく、何にでも使える素材のまま流動的であれば何にでもなれます。

ジャンプの動作、オープンモーション、クローズドモーション、マルチスポーツ、これらはサッカー、テニス、バレーボール、バスケ、野球、などなど何にでも使える能力です。

サッカーのドリブルを一生懸命磨いてもゴルフは上手くなりません。

育成は圧倒的な知識量によって成功していきます。

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