みんなでサッカーをやると分かることがあります。それはみんなの表情で分かります。楽しいのか?楽しくないのか?
楽しい時と、楽しくない時、何が違うのか?
これは比較が生まれているか否かですね。
あの子より上手い、速い、というような比較が少しでも出てくれば場はしらけます。
これは逆に同じような子だけを集めて競わせて遊ぶことも出来ます。これが競技です。
スポーツで学べるサッカーと競技で学べるサッカーには違いがあります。
競技のサッカーで圧倒的な差が生まれ大差で負けた時、これはしらけていると思います。
例えばティエラの子が以前公式戦に出た時は1-11というスコアで負けました。11点取られても1点取ってます。これがスポーツで培った強さです。1点取った子供たちは勝ったかのような明るい表情で戻ってきます。一方でティエラに1点取られて勝ったチームはとんでもない説教を受けていました。これはなかなか面白いです。
結局自分たちより強いチームなんでいくらでもいます。サッカーのルール上、得点を多く取ったチームが勝つとという目的が変わらない以上、得点がを取る力が必要です。0-11ではなく1-11なのであれば勝つ可能性があります。それを生み出しているのは間違いなくスポーツです。
高校生あたりから本当の闘いが始まります。さて、最後の1秒まで闘えるのはスポーツを体験した選手、競技一筋の選手どちらでしょう?
サッカーの目的は勝敗を決めること、そしてそれには得点が必要です。未来のためには目先の勝敗ではなく育成が必要なんですよ?