3月の上旬に予定しているイベントでは、書道を先生に習いながらその書いた文字を凧として空に飛ばしてみよう!ということを予定しています。
そこで、まず凧を作って飛ばしてみることに!結果としては、まあまあの風があれば飛ぶ、ということが確認できました。
どうやら今回作ったダイヤ凧というものは安定しなくて飛ばすのが難しいそうです。本番は四角い凧の方がいいかな?とも思っています。また試作して確認したいと思います。
今回、凧を飛ばしてみて気付いたのですが、これは面白い!年配の方達が昔はよくやっていたというのも頷けます。
凧の大きさ、重さ、反らせ方、尻尾の長さ、など凧そのものの調整と、糸の出し方、チョンチョンと凧を動かすアクション、など飛ばすためには結構考えることがあります。風が強かったら、大きさ、反らせ方とかがもしかして違うのでは?とかいろいろ考えることもあり夢中になってしまいました。
これはすごくサッカーにも似てます。サッカーも相手によってどのように守るのか?どのように攻めるのか?と思考するスポーツです。凧揚げ流行るんじゃないないかな?なんて思ったりもします。