本気の遊びを手に入れろ!

話を聞くという能力

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誰でも話を聞けるものと勘違いをしています。多くの人は話を聞いているのではなく、怒られるから、とか二次的な目的のために聞いているように装っているだけです。

話を聞ける大人も大変少ないです。

そういうことをやると将来子供がこうなりますよ?と指導者は何年も同じようなシーンを見ていますから助言することができますが、私の子は私が育ててるんだたら口出しするな、と言わんばかりに突っ走っていきます。

そして子供がそうなると「話を聞いておけばよかった」と言い出します。

ここで挫折して話を聞いてくれれば良いのですが、多くの人はこれまた欲深い。今まで手にしたと錯覚したものも手放したくないわけですね。後に引けない状況となり、より悪くなっていきます。ニートが爆裂に増えていますがそりゃそうでしょう。

さて、話を聞けるようになるためにはどうしたら良いのか?それは話を聞く体験を増やせば良いですね!

自分よりも小さな子が自分のエゴを主張してきます。ここでは、その主張を聞き入れ、また交渉しながら遊ぶ必要があります。それがなければ小さな子は泣きますね。泣いたら先に進まなくなります。大変難しい環境がここにはあります。

これを自然に体験しておくことで、話が聞ける人になっていきます。話を聞ける人というのは、五感が発達した人です。五感は脳の外部機関ですから脳と体が一体化したことを意味します。

肌で感じることができる人です。

監督が言っている言葉の意味にとらわれることなく、その表情、ジェスチャー、言葉の強さ、シチュエーション、全てからオーダーを感じ取り的確にプレーに反映する。これが求められる選手ですね。言っていることを理解せずに再現しても、側から見て「何やってんの?」というようなプレーになります。

バカじゃないの?

この言葉からは、本当にバカにしている、呆れている、照れている、誤魔化している、褒めている、認めている、というようにあらゆる感情を受け取ることができます。必ずしも辞書の内容だけではありませんね?意味はそのシチュエーションによります。

そういうことがサッカーでも求められます。サッカーだけではありません。企業からのオリエンテーションでもオーダーの本質を見抜き、プレゼンに活かす必要がありますからビジネスにおいても重要です。仕事のできる奴とはこういう奴です。

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