本気の遊びを手に入れろ!

自分との闘い

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今回からフィジカルトレーニングを変更しました。

火曜日はパワーポジションの獲得を目指してモモ上からへそ下辺りを集中的にトレーニングします。ボールを触らないプレー、守備の強化を狙います。

内容はかなりキツイです。時間的にも30分程かかります。

子供達を見ていて思うのは、今の状態でサッカーを教えても上手くならないだろう、ということです。

ガニ股、内股、X脚、O脚、踵の崩れ、土踏まずの崩れ、浮き指、転び指、など足を見ただけでもハンディーがあることがわかります。

まずはこの辺りから改善して、日常の習慣を変えていかないと一向にレベルの高いことは差が縮まりません。

しっかりと足が着ける子、アキレス腱が使える子など、正しい運動が身についている子は、小学校まで歩いているだけでもその必要な筋肉を使い鍛えることが出来ます。

しかし、フォームが崩れている子は違うところを使っているため運動する上で有利になる筋肉、関節、を使えません。これではいくらサッカーのテクニックのだけを質上げても通用しませんし、フォーム改善がなされた際には使う筋肉が違うので無駄になってしまいます。

こんなところが改善してくると自然とサッカーも上手くなります。

そのためには、ドリブルを練習したい!というやりたいことをやっていてはいけません。そんなことはやりたくない!と思うようなことに取り組まなければなりません。

なぜなら、そのようなことから逃げているから今があるとも言えるからです。しっかり自分と闘い勝つことができれば自ずと出来ることも増えていきます。

小学生には自我がありません。だから、大人が誘導してやらせることも可能です。中学生になると自我が生まれます。そうなると強い拒絶が生まれます。

小学生のうちに、「自分に勝つことで出来ることが増えた」という体験を獲得できれば中学生になった時に自分でそれをやることもできるかもしれません。

何を目指して6年間という時間を使うのか?ここは大人が思っている以上に重要な時間です。

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