どの人もおそらく筋肉を使いきれていないと思います。本来使うべきタイミングで使うべき筋肉がありますが、全く別の筋肉を使って似た姿を再現していることはよくあります。
運動能力が低い人は別の課題もありますが、これもそうです。
サッカーをやっている子も一般的には運動ができる子と言えますが、体の使い方はメチャクチャです。
身長が小さく体重も軽ければそれでも良いかもしれません。しかし、体が大きくなればその筋肉を使っても動くことは出来ません。
そもそも筋肉は動くことに使っているようで使っていなく、使ってないようで使っているという曖昧なものになると思います。
動くために使っているのは骨格と靭帯で、エネルギーは力学的な法則によって説明ができるものを使っています。多くの人はこの辺りを無視して筋肉に頼ります。大きな筋肉を欲しがる方は多いですね。
筋肉は骨格が正しく動くために必要なサポート機能と捉えた方が自然です。骨が飛んでいかないように止める、逆に曲がらないように引っ張る、など骨格の動きを抑制する目的、引っ張り力に抵抗するものです。
一方で骨格は圧縮力に対抗するものです。
RC造に例えると、引っ張り力に対抗する鉄筋は筋肉、圧縮力に対抗するコンクリートは骨格です。
常に筋肉を縮めて硬くしてはいけませんね。
いよいよ、この辺りに取り組むことになります。使えていない重要な筋肉を刺激して動ける体を作ることで健康寿命に寄与したり色々なスポーツを楽しめるようになります。
サッカーだけとなると筋肉を固める方向に使うことになります。スポーツを楽しみましょう!