本気の遊びを手に入れろ!

2部練習スタート!

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今日から午前と午後でトレーニングする日があります。午前中は自由に遊んでもらい、と言っても私が狙っている動作が出る遊びに誘導しますが、まあ自由に遊んでもらいます。

1000回やって3%その動作が出るなら30回体験できます。これを繰り返していればいずれ脳が覚えます。何か形を教えてしまえばその形ができても力学的な正解からは遠ざかってしまいます。

比較的目で見えていることは正しくありません。

例えば、ボールを蹴ると思いますが、目では足でボール蹴っているように見えると思います。しかし、足はボールとは逆方向に引いています。

嘘つけ!という声が聞こえてきそうですが、これが事実です。目だ見えているのは前方へ足が流れている様子、しかし身体操作は足を後ろに引いています。これを目で見ただけの情報で判断すれば間違えますので上手くなりません。

目で見たものは脳で補正する必要があります。補正に用いるのは、力学的な法則、人体構造、自然の摂理、などなどかなり多角的な視点で補正をかける必要があります。

食べ物の好き嫌い、も重要になっていきます。

りんごが嫌いだから食べない、というのは過去にりんごを食べた結果によるものだと思います。しかし、過去に食べたりんごと目の前にあるリンゴ、なぜこれが同じだ、と定義できるのでしょうか?

違うものですよね?

だから、食べてみます。でもやっぱり食べることができないかもしれません。次にりんごが出てきたらどうしましょうか?多くの人は避けるかもしれません。しかし、これはまた違うものですよね?

こんなことを繰り返しているうちに味覚が変化して受け入れるようになるかもしれないし、本当に美味しいりんごに当たり好きになるかもしれません。失敗は成功のもとですね。

多くの人は避けます。しかし、避けない人もいます。その人たちは、ボールを蹴る時に足を引くのだ、と言われた時にチャレンジができます。しかし、多くの人は何言ってるの?と過去に縛られチャレンジする機会すら作らないと思います。

出来る子と出来ない子の差はこれです。

そして出来る子は好奇心が旺盛で傾聴力があります。出来ない子は自分の経験に縛られ新しいものを受け付けません。

午前中は自由に遊び、自分が知らない動作が出てしまう活動、そして午後はその知らない動作を体験する活動です。

体を開く、これはどのような運動でしょう?そして体を閉じる、これはどのような運動でしょう?これらが複雑に絡み合ったものがテクニックです。しかし、目で見えるのは筋肉で再現した形に見えることでしょう。それを一生懸命反復して身につける、これが今の習い事です。

そんなわけありませんよ?

反復するのは正解の動作を身につけた後に普段の生活の中で再現性を高めるときだけです。生きていれば上手くなる状態、これがスポーツマンです。

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