まあ、これに気付けるのであれば何かを教えてもらう必要はないんですが。
まず、これを具体的に認識するためには解像度を上げる必要があります。ただ目で見た情報だけでは正しく情報を得ることができません。
1番分かりやすいのは、体の中で何が起きているのか?は本人しか知らないということでしょう。
イチゴを食べて、これを「美味しくない」と評価する人がいたとします。多くの人はイチゴが好きだとは思います。しかし、嫌いな人も当然います。なぜ、美味しくない、という評価をするのか?これを理解することは不可能でしょう。
これと同じように、人がボールを蹴る時、体の中でどのように力が流れているのか?これは本人以外誰も知りません。本人すら言語化できないかも知れません。
分かっているのは、どこから力を得ているのか?としてどこで出力しているのか?という2点です。これは目で見ることができます。
しかし、ここに至る体の中の話は全く分かりません。だから、いろいろなことを体験する必要があります。この体験に何かヒントがあれば良いのですが、やはり体の使い方にはクセがあるのでなかなか新しい発見をすることは出来ないと思います。
どこから力が入っているのか?そしてどこに出力しているのか?これを繋ぐために体をどのように使うべきか?これは歴史が答えを示しています。武道など長い歴史を持つものには伝承されていると思います。
骨盤と仙骨、胸骨と鎖骨など形状を観察するとその動きが推測できるものがあります。腹筋はなぜシックスパックなのでしょう?これによりどのように動くことに特化しているのでしょう?
こんなことを整理すると動作は決まってきます。そしてこれは何をやるにしても同じであることに気付きます。
例えば、なぜトラップが上手く出来ないのか?
これは力を入力できていないからです。練習して反復し質を高めるもの、これは自分の中で確信を得られたものになります。分かってくると疑いようのない確信が訪れます。