動作と配管はよく似ています。
例えば、給水設備であれば、水道管から給水栓へ管を通して水を送ります。この配管は水道管から屋内に取り込む位置と給水栓の位置によって決まります。
先に配管をすることはあり得ません。
動作も水道管に当たる地面から給水栓に当たる作用点に向けて配管、動作を作ります。
ドリブルを習っている、ここに疑問が生まれませんか?
これは配管です。
配管を先に作ってしまえば、同然、水道管と給水栓を繋ぐことができなくなります。
この場合、力技で誤魔化すしかありませんね。動作ではこれが”力み”に当たると思います。筋肉で出力を上げることも出来ますが、これはたかが知れています。
地面からのエネルギーを活用して流した方が効率的です。
これを知っていれば、その瞬間に動作を作ることが出来るようになります。これはサッカーのテクニックだけでなく、テニス、卓球、野球、陸上、ボクシング、何でも同じです。
もちろん、それぞれのスポーツに特化した動作もあります。これには筋力を使います。
動作に対して筋力を加えることが出来れば加速しそうですね。
何はともあれ、動作が自然に出来ないのであればこの感覚には届きません。
何を先に身につけるべきか?
目先の勝負に勝つために立派な配管ユニットを購入して消費するのか?将来自分で配管が組めるように原理を学びチャレンジする時間を設けるのか?
ティエラは投資的なアプローチで育成します。